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従来のリスティング広告と何が違うの?DSA (動的検索連動型広告)がもたらすメリットと利用可能なホームページの種類

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2018.07.09

DSA
GoogleやYahoo!などの検索エンジンでは、一日に30億件もの検索が行われる中、その内の検索キーワードの約15%は、これまでに検索されたことのない新規キーワードと言われています。
リスティング広告を公開する際は、ユーザーが検索すると想定されるキーワードを複数設定する必要がありますが、先述のように、ユーザの検索行動は日々多様化しているため、特に販売商品数の多いホームページなどの場合は、設定するキーワードやURLが膨大な数となります。
しかし、キーワードや広告文の設定は広告運営者自身で行わなければならないため、面倒に感じて設定を怠ってしまっているという方も少なくないのではないのでしょうか。
そこで、今回は、面倒なキーワード選定や広告文の作成を自動で行ってくれる「DSA(動的検索連動型広告)」がホームページ集客にもたらすメリットや、DSAの利用が可能なホームページの種類についてお伝えしていきます。

DSA (動的検索連動型広告)とは?

DSAとは、「Dynamic Search Ads(ダイナミック サーチ アッズ)」の略称で、日本語では、「動的検索連動型広告」と呼ばれており、ホームページの内容に基づいた広告文を自動で作成し、ターゲティング表示をする広告のことを指します。
このDSAは、リスティング広告の一種ですが、通常の検索連動型広告とは異なり、キーワードではなく、対象であるホームページのURLを登録することが特徴です。指定されたホームページのURLを、GoogleやYahoo!のクローラーが巡回してホームページの情報を収集し、その情報と関連性の高い検索キーワードの自動選定や広告文の自動作成・配信を行います。
DSAは、従来のリスティング広告のようなキーワードの選定や広告文の作成などの面倒な作業を行う必要がなく、ユーザーが広告をクリックした際に表示する対象ページのURLや入札単価、広告文のテンプレートなどを登録するだけで、ホームページの内容と関連性の高い広告文が自動作成される便利な広告です。

DSA (動的検索連動型広告)がもたらすメリット

販売商品数の多いホームページなどでは、キーワードの選定や広告文の作成に多くの時間と手間を要してしまいます。しかし、DSAは、ホームページの内容に基づいて、ユーザーに検索される可能性の高い検索キーワードを選定して広告文の作成・公開までを自動で行ってくれるため、作業時間が抑えられるだけでなく、広告運用者の人件費などのコスト削減にもつながります。
また、私たち人間の思考では、想定できる検索キーワードにどうしても限界が生じてしまいますが、DSAは、検索キーワードとホームページとの関連性をシステムが総合的に判断した上で検索キーワードを想定するため、ホームページの内容と関連性の高い検索キーワードの発掘が可能になります。このように新たな検索キーワードの発掘を行うことで、すでに設定しているキーワードだけでは補いきれていなかった検索キーワードに対しても広告を掲載できるようになるため、ホームページのアクセス数向上にも役立ちます。

DSA (動的検索連動型広告)を利用できるホームページの種類

DSA (動的検索連動型広告)は、2012年にGoogle AdWordsで提供が開始され、2018年には、Yahoo!スポンサードサーチでも利用することができるようになりました。
DSAは、基本的には、すべての業種において導入することが可能ですが、中でも、通販サイト(ECサイト)や旅行代理店・不動産会社のホームページなど、多くの商品・サービスを取り扱うホームページや、情報量の豊富なホームページなどにおいて効果を発揮しやすい傾向にあります。

今回のまとめ

今回は、面倒なキーワード選定や広告文の作成を自動で行ってくれる「動的検索連動型広告(DSA)」を利用することで得られるメリットや、DSA利用が可能なホームページの種類についてお伝えしました。
DSAとは、ホームページの内容に基づいた検索キーワードの選定や広告文の作成を自動で行い、ターゲティング表示を行ってくれる機能のことです。
DSAは、ホームページ集客やコストの削減において大きなメリットをもたらすため、すでにリスティング広告の運用を行っている企業はもちろん、現在、広告の運用をお考えの企業も積極的に活用すべき広告です。