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Webマーケティング・ホームページ集客において欠かせないペルソナの設定方法

2018.08.22

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インターネットがみじかなものとなった昨今では、「Webを活用してしっかりと売り上げを伸ばしていかなければならない!」と考えている企業も多いかと思います。そんな企業が最初にぶつかる壁が、どんなマーケティングを行えばお客様に響くのかという部分かと思います。無意味なことに時間やお金をかけるのは嫌だし、かといってどんな取り組みを行えば良いのかもわからないし…と二の足を踏んでいる企業も少なくないと思います。
今回は、そんなWebマーケティングを行う上で欠かせないペルソナの設定方法をお伝えし、効果的なWebマーケティングを行うための第一歩をご紹介します。

【目次】
1.Webマーケティングにおけるペルソナとは
2.効果的なペルソナの設定方法
 a.ペルソナは1名に絞りましょう
 b.具体的にデータをリストアップしましょう
 c.これまでの感覚を捨ててペルソナに従いましょう
3.今回のまとめ

Webマーケティングにおけるペルソナとは

ペルソナとは、もともとは古典演劇で「仮面」を意味する言葉として使われていましたが、マーケティングの世界ではビジネスの「ターゲット像」という意味で使われています。
つまり、会社が行う事業や取り組みのターゲットとなる架空のお客様を描き、「このペルソナは何を求めているか?」「このペルソナはどう感じるか?」と言った戦略の有効性を検証するためのものです。
Webマーケティングにおいてもこのペルソナの設定は非常に重要であり、しっかりとリアルなペルソナの設定を行い、その架空の人物がどのような動きや思考をするのかを分析することで、より実効性あるマーケティングを行うことが可能となります。

効果的なペルソナの設定方法

それでは、実際にペルソナを設定するにあたり、どのような点に注意して行えば良いのでしょうか。ここでは、3つの点に注意しながら、Webマーケティングにおけるペルソナの設定方法をお伝えいたします。

ペルソナは1名に絞りましょう

ペルソナを設定する場合は、必ず1名に絞ってください。これがペルソナ設定において最も大切なことなのですが、多くの企業が陥りがちな部分です。
「うちの商品は若い女性も、年配の方にも買って欲しいから」と言って、たくさんのペルソナを作ってしまってはなんの意味もありません。多くの人を対象とした戦略は、結局誰の興味も引きません。
あれもこれもと欲張らずに、まずはあくまでもペルソナは1名に絞って、そのペルソナが求める戦略を展開することに注力しましょう。

具体的にデータをリストアップしましょう

ペルソナを作る際に「20代女性」「名古屋在住」など、簡単な情報だけを羅列して、ペルソナを作った気になっている企業が多々あります。これでは全くペルソナの意味をなしていません。
ペルソナを設定する場合は、その架空のお客様の姿が見えそうなくらい、具体的にデータをリストアップしましょう。特に、以下の点については、必ず抑えておきたいところです。

①名前
②居住地(市町村まで細かく)
③家族構成
④職業
⑤趣味
⑥悩みやニーズ
⑦インターネットリテラシー(インターネットを使いなれているかどうか)
⑧利用デバイス(パソコンやスマホなどインターネット利用時に使用する端末)
⑨閲覧環境(どんなシチュエーションでインターネットを利用するか)

これまでの感覚を捨ててペルソナに従いましょう

ペルソナを作って、いざその架空のお客様に合ったマーケティングを考えた時に、これまでの自社の常識を覆されることが多々あります。ペルソナをもとに戦略を考えてみたら、今まで自社が行ってきたことと真逆の戦略が必要となった場合は、素直にその結果を信じてみましょう。
もしかすると、自社が感覚を頼りに行ってきたことが原因で、今こうして悩まなければならなくなったのかもしれません。確かに現場の経験や感覚も大切ですが、ペルソナを使って導き出された「自社が行うべき戦略」は、一度信じて挑戦して見てください。

今回のまとめ

このペルソナに近いことを、多くの経営者は頭の中で行なっていると思います。しかし、その内容は以外と曖昧であり、何と無く「20代の女の子はこんなのが好きだろう」「30代の男性はこれがウケるらしい」といった感覚的なものとなっているはずです。
これからホームページ等を活用してマーケティングを行う際は、必ず細かくペルソナを設定して、根拠あるマーケティングを行ってください。きっと、これまで気がつかなかった新しい戦略が見えてくるはずです。

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