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Web集客においてポータルサイトよりもホームページに力を入れるべき理由

2018.09.26

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みなさまは、Web集客という言葉を聞いて、何を思い浮かべますか?
ホームページの制作・運用を思い浮かべる方もいれば、ホットペッパービューティのようなポータルサイトへの掲載を思い浮かべる方もいると思います。現に、弊社に相談にいらっしゃるお客様からも、「ホームページとポータルサイトのどちらにお金をかけるべきか?」という質問をたくさんいただきます。
そこで、今回は、Web集客においてポータルサイトよりもホームページ力を入れるべき理由をお伝えいたします。

ポータルサイトとは

まずはじめに、ポータルサイトの定義からご説明します。ポータルとは、もともと「宮殿などたくさんの部屋がある建物の玄関」を意味しており、各部屋に入る前の最も大きな入り口のことを指しています。
つまり、ポータルサイトというと、各社ごとの個別のページやホームページにつながる大きな入り口のようなサイトのことを表しています。
ホットペッパーやリクナビなども、大元となるサイトにアクセスし、その中から各社のページにリンクすることから、ポータルサイトの代表的な例です。

ポータルサイトのデメリット

ポータルサイトを利用することで、手軽に自社のホームページへアクセスさせたり、自社のページに誘導することができるため、多くの企業が活用しています。しかし、このポータルサイトからの集客に頼りすぎてしまうと、ポータルサイトがなくなった時に全く集客することができなくなり、その結果として、一生ポータルサイトに依存し続けなければならいないという経営体制に陥ってしまいます。
また、ポータルサイト側もこのことはよくわかっていて、ある程度の掲載社数が揃うまでは割安で募集しておいて、ポータルサイトへの依存体制ができると、掲載料金を徐々に釣り上げていくという仕組みをとっているところも少なくありません。現に、リクルートやマイナビなど、大手のポータルサイトは年々掲載料金を釣り上げており、それでも掲載し続けなければ集客できないという企業の足元をみて運営しています。

Web集客はホームページあってこそ

上記のようなポータルサイトのデメリットは、ホームページにはありません。ホームページは、自社が所有するメディアですから、掲載料金もなければ、ある日突然なくなるということもありません。
また、仮にポータルサイトを活用したとしても、多くのユーザーは、必ずポータルサイトからホームページへリンクしていきます。現代のユーザーは、ポータルサイトに記載された情報が全て正しいものと盲目的に信用してはおらず、「やっぱり最後はホームページを見て判断したい。」というニーズがあるのです。そのため、ポータルサイトを活用しているからといって、自社のホームページを持たなくて良いというのは、大きな間違いです。

今回のまとめ

今回は、ポータルサイトかホームページかという極端な二択でしたが、どちらも一長一短があります。ポータルサイトもうまく活用すれば集客の大きな戦力となってくれますし、費用対効果を見ながら何処かのタイミングで卒業(解約)するのも良いと思います。この記事では、ポータルサイトに頼りすぎてしまい、「ホームページなんかなくても集客できる」と依存しすぎてしまうと、思わぬところで痛い思いをする可能性があることをご理解いただければ幸いです。

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