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目的別の2つのサイトマップを制作してホームページの品質を向上させましょう

2018.11.09

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ホームページを制作・運用したことがある企業であれば、一度は「サイトマップ」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。このサイトマップは、ホームページの利便性向上やSEO対策において非常に重要な要素を担っており、ホームページを有する企業は絶対に取り組んでおきましょう。
そしてそのサイトマップには、目的が違う二種類のものがあることも覚えておいてください。今回は、そんな目的別の2つのサイトマップを制作してホームページの品質を向上させる方法をお伝えいたします。

ユーザー向けのサイトマップ

2種類のサイトマップのうち一つ目は、ユーザーに向けたサイトマップです。このサイトマップのことを「HTMLサイトマップ」といい、ホームページを訪れたユーザーが迷わないように、全てのページへのリンクを貼った目次のようなページのことです。
しかし、皆様は、このようなサイトマップページがあることすら知らなかった方も多いかもしれません。それと同じように、ユーザーのほとんどはサイトマップページを訪れることはないため、このページが目次として使用されることは多くなく、「あれば良い」くらいの位置付けであることは事実です。

クローラー向けのサイトマップ

二つ目のサイトマップは、グーグルなどの検索エンジンのクローラー向けのサイトマップです。このサイトマップのことを「XML」といい、検索エンジンのクローラーがホームページを回遊しやすくするための目次の役割を果たします。
実は、こちらのXMLサイトマップの方が圧倒的に重要であり、このサイトマップがないとクローラーがホームページの構造を上手く理解できません。そのため、Googleにインデックスされるのが遅れ、SEO対策にも影響を及ぼします。
インターネット上には、このXMLサイトマップを自動で作成できるサイトが多々あるため、作成してホームページのサーバー上にアップロードしておきましょう。
毎日とまでは言いませんが、定期的にXMLサイトマップを作成しておくことで、自社のホームページ上を効率的にクローラーが回遊してくれます。特に大規模なページ数の上限があった場合は、必ず行っておきましょう。

今回のまとめ

今回ご紹介したとおり、サイトマップといっても、実は二つのサイトマップがあります。それぞれの用途や意味を理解して、適切な対策を行っておきましょう。特にXMLサイトマップは最重要事項ですので、必ず取り組んでおいてください。もちろん、両方作成しておくことが望ましいのは言うことありませんので、時間とお金に余裕のある場合は、必ず行っておきましょう。

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