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Googleアナリティクスの数値から考えるホームページ改善のポイント

2018.12.01

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ホームページの解析を行う上で欠かせないツールであるGoogleアナリティクス。このツールはGoogle公式ツールであり、情報が非常に正確であることから、多くの企業で活用されています。Webマーケティングにそれほどお金をかけなくても、このGoogleアナリティクスをしっかり活用して、対策を講じていけば、ほとんどの企業がホームページからの集客を達成することができるはずです。
今回は、そんなGoogleアナリティクスの数値から考えるホームページ改善のポイントをお伝えしていきます。

【目次】
1.Googleアナリティクスを見ればホームページのボトルネックがわかる
2. Googleアナリティクスの数値から見るホームページ改善のポイント
 a.アクセス数が少ない
 b.直帰率が高い
 c.ページ滞在時間が短い
 d.ページビューが少ない
 e.コンバージョン率が低い
3.今回のまとめ

Googleアナリティクスを見ればホームページのボトルネックがわかる

世の中にはたくさんのWebマーケティングツールがあります。私たちWebマーケティングを行う会社でも全てを把握するのは不可能なくらい、日々、新しく便利なツールが生まれています。
確かに、そんなツールを上手く駆使すれば、ホームページ集客を成功させるための近道になることは間違いありませんが、中小企業がたくさんのツールを駆使して毎日解析を行うのは、なかなか容易ではありません。ましてや、優秀なマーケティングツールは月額利用料が発生するため、解析するだけでも非常に高額な出費となってしまいます。
よほどの大企業でない限り、もしくはよほど細かいデータまで求めていない限りは、Googleの公式ツールであるGoogleアナリティクスだけでも、十分にホームページを解析することができます。むしろ、いろいろなマーケティングツールを使ってあれやこれやとデータだけを揃えるよりは、まずはGooglアナリティクスのデータだけに絞って、PDCAサイクルを回しながらトライ&エラーを繰り返す方が、よっぽど集客力は上がります。

Googleアナリティクスの数値から見るホームページ改善のポイント

Googleアナリティクスを見ると、ホームページのアクセス状況を様々な数値で見ることができますが、まずは最も重要な5つの数値に注目して、その原因と対策を練っていきましょう。これだけでも、ホームページの集客力は格段に向上します。

アクセス数が少ない

アクセス数が少ない場合は、単純にホームページに流入しているユーザーの数が少ないことが原因です。自然検索からの流入だけでなく、外部リンクやSNSなど、どこからの流入が少ないのかを把握することが大切です。
ほとんどの場合は、自然検索からの流入が不足していることが多いため、コンテンツマーケティングなどを取り入れて検索順位を向上させたり、リスティング広告を活用してアクセス数を増やすことをお勧めします。

直帰率が高い

直帰率が高い場合は、ホームページにはアクセスしているものの、最初の1ページを見ただけで離脱してしまっていることが原因です。
特にメインビジュアルのインパクトや訴求力が弱いことや、他のページへの導線が弱いことが原因であることが多いため、ユーザーがもっと見たくなるようなデザイン・構成に修正することが求められます。

ページ滞在時間が短い

ページ滞在時間が短い場合は、アクセスされてはいるものの、すぐにホームページから離れてしまっていることが原因です。
上記の直帰率が高い場合と同様に、メインビジュアルのインパクトや訴求力、他のページへの導線を見直して、ユーザーがもっと見たくなるようなデザイン・構成に修正することが求められます。

ページビューが少ない

ページビューが少ない場合は、ホームページ内の情報をすべて理解してもらえていないため、非常にもったいない状況です。少ないページビューでもしっかりとコンバージョンにつながっていれば良いのですが、コンバージョン数も少ない場合は、早急に改善が必要です。
グローバルナビやフッターのメニューなどを活用して、ユーザーがホームページの中をぐるぐると巡回しやすいような導線の構築を行いましょう。

コンバージョン率が低い

コンバージョン率が低い場合は、その原因によって対策が異なります。販売している商品が悪いのか、デザインが悪いのか、文章が悪いのか、ホームページの構成が悪いのか。
上記の他の数値と合わせて分析しながら、なぜコンバージョンにつながらないのかを原因分析し、その数値改善を一つひとつ行うことで、自然とコンバージョンは向上していくはずです。

今回のまとめ

今回ご紹介した内容は、Googleアナリティクスの機能によってわかる、ほんの一部の数値です。Googleアナリティクスもしっかりと突き詰めれば非常に多くの情報を手に入れることができるスーパーツールであり、これからWebマーケティングを行う企業は、まずGoogleアナリティクスを使って解析を行いましょう。お金や時間を使って余計なマーケティングツールに手を出し過ぎるよりは、これ一本でも良いので愚直に対策していく方が、ホームページの集客力は大幅に伸びてくれるはずです。

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