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Googleが掲げる10の真実に則ってホームページ集客を再考してみましょう

2019.01.12

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昨今は、SEO対策のテクニックがたくさん世に溢れ、お金をかけて検索順位の向上を狙う企業もあるくらいです。ホームページが上位表示されれば、業績にも大きく影響を与えることから、必死に取り組むのもよくわかります。
しかし、それはGoogleひいてはユーザーが本当に求めている方法でしょうか。Googleのガイドラインに定められたポリシーに則るものでしょうか。
そこで今回は、Googleのホームページに記載されている「Googleが掲げる10の真実」に則ってホームページ集客をもう一度見つめ直してみましょう。

【目次】
1.Googleの考え方を知れば自然とSEO対策につながる
2.Googleが掲げる10の真実
 a.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる
 b.一つのことをとことん極めてうまくやるのが一番
 c.遅いより速い方が良い
 d.ウェブ上の民主主義は機能します
 e.情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない
 f.悪事を働かなくてもお金は稼げる
 g.世の中にはまだまだ情報があふれている
 h.情報のニーズはすべての国境を越える
 i.スーツがなくても真剣に仕事はできる
 j.「すばらしい」では足りない
3.今回のまとめ
4.関連記事・外部リンク

Googleの考え方を知れば自然とSEO対策につながる

検索エンジンは、今やGoogle以外にもたくさんの種類が存在していますが、97%のユーザーがGoogleを利用しています。そのため、「SEO対策=Googleの検索システムへの対策」と言っても過言ではありません。
そんな中、世の中にはたくさんのSEO対策が出回っていますが、あまりテクニカルな方向に走り過ぎることはかえって危険であり、Googleが今後どのように検索システムを進化させていくのかを考えて対策を練っていくことが最大の近道です。それには、Googleのガイドラインやホームページをしっかりと読み込んで、Googleが目指す検索エンジンのあり方を理解し、その方向性に沿ったホームページづくりを進めていきましょう。

Googleが掲げる10の真実

Googleは、ホームページ内で「Googleが掲げる10の真実」を掲げています。これらは、SEO対策に直接つながるような技術的な内容ではなく、また語られている言葉も多くはありませんが、Googleの理想と目指す姿を現す大切な情報です。このGoogleが掲げる10の真実に基づいた対策をホームページに施していけば、Googleから自社のホームページが重篤なペナルティを受けることはないはずです。

ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる

これは、いつもGoogleが言っていることであり、Googleのシステムはユーザーファーストであるということ。常にユーザーのためになる運営を行なっており、ユーザーにとって有益な情報が記載されたホームページだけを上位に表示させることに徹しています。ユーザーにとって有益か否かの判断は、今後、より一層精度が増していくのは確実です。

一つのことをとことん極めてうまくやるのが一番

何でも記載されたホームページよりも、特定の情報に特化して掲載されたホームページの方が有利であることが伺えます。幅広く事業を行っている企業や、複数種類の商品を扱う企業は、それぞれの事業や商品ごとにホームページを設けることをお勧めします。

遅いより速い方が良い

Googleは、2010年と2018年にスピードアップデートをいうアップデートを行いましたが、検索順位の決定においてホームページの表示速度を考慮しています。過剰に気にし過ぎることはありませんが、ホームページ上のファイルを軽くしたり、サーバーを見直すことで、表示速度を速めておくことは重要なSEO対策となります。

ウェブ上の民主主義は機能します

Googleは、他のホームページからの被リンクを「投票」と考え、良いホームページはたくさんの投票(被リンク)を得るはずだという考え方を示しています。良質なコンテンツ配信によって多くの良質な投票(被リンク)を得ることは、これからも検索順位の決定に大きな影響を与えます。ただし、自作自演のものや購入した悪質な被リンクは、かえって検索順位の低下を招き、その判断精度は今後も向上し続けるはずです。

情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない

ホームページの閲覧はパソコンだけで行うものではなく、スマホやタブレットなど、様々なデバイスで、様々なシチュエーションでなされています。あらゆるデバイスで美しく、正しく表示されるレスポンシブデザインが、今後も検索順位決定の大きなポイントになり続けます。

悪事を働かなくてもお金は稼げる

Googleは、ポップアップ広告などの、ホームページの内容とは関係のない広告を嫌っています。良いコンテンツを提供し続けていれば、必ずそこからマネタイズできると考えており、広告収入やアフィリエイトがうかがえるホームページは、Googleからの評価を下げてしまいます。

世の中にはまだまだ情報があふれている

ここからの4つは、SEO対策に直接関係ありませんが、Googleの目指す姿を表現しています。
世の中には、まだまだユーザーの求める情報が溢れており、その一部または大部分は検索エンジンの中で埋もれてしまっています。ユーザーが求める情報をより多く、そして的確に表示させるためにも、Googleは検索エンジンのシステムをさらに進化させていきます。

情報のニーズはすべての国境を越える

21世紀はグローバル化がどんどん加速し、情報は国境をまたいでタイムリーに行き来します。Googleは、あらゆる国や地域に世界中の情報を届けられるようなサービスを展開していきます。

スーツがなくても真剣に仕事はできる

Googleの社員は、これまでの既成概念にとらわれず、自由で柔軟な発想を持ちながら、新しい価値の創出に尽力していきます。

「すばらしい」では足りない

世界中のユーザーにとって、Googleは素晴らしいサービスを提供し続けていることは疑いようのない事実ですが、それだけでは満足していません。素晴らしいサービスだけではなく、世界を驚かせるようなサービスを生み出し続けるという意思の表れです。

今回のまとめ

SEO対策のためにはどんなマークアップが良いのか、キーワードをデレだけ入れれば良いのかなど、技術的な方法に走る気持ちはよくわかりますが、それらは本来Googleが求めているものではないはずです。テクニカルなSEO対策の前に、Googleの目指す姿をしっかりと理解した上で、それに資するようなホームページをつくっていくことが、長く安定的に検索上位を勝ち取る近道になります。

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