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COLUMN

2019.01.23

マーケティングコラム

ホームページを持つ企業は4つのリスクに備えておきましょう

今や誰でも手軽にホームページを持つことができる時代となり、企業だけでなく個人の趣味としてもホームページが使われています。しかし、ホームページが身近になったからこそ、その分考えうるリスクについてもしっかりと把握し、事前に回避・対策しておかなければなりません。
今回は、そんなホームページを持つ企業が備えておくべきインターネット上のリスクを4つご紹介します。

【目次】
1.ホームページを持つということはリスクも抱える
2.ホームページ集客における4つのリスク
 a.情報漏洩リスク
 b.法的リスク
 c.風評・ソーシャルリスク
 d.スパムアタックリスク
3.今回のまとめ

ホームページを持つということはリスクも抱える

ホームページを持つことで、自社の存在や事業を世界中に発信できるようになります。これまでは、近所のお客様しか獲得できていなかった小さな企業が、ホームページを使うことでグローバルに大きく成長したという例は、星の数ほどあります。
そんな便利で魔法のようなホームページというツールですが、世界中に自社を公開して発信するということは、同時に様々なリスクも抱えることとなります。自社の情報を世間一般にさらけ出し、多くの人の目に触れる危険性についても、しっかりと理解して対策を練っておくことが重要です。

ホームページ集客における4つのリスク

企業がホームページを持つことで抱える4つのリスクをご紹介します。これらのリスクの存在を知り、その上で、万一に備えてしっかりと対策を講じておきましょう。

情報漏洩リスク

ホームページにお問い合わせページや会員登録機能、ショッピング機能を設けている場合は、ハッキングによる情報漏洩のリスクが孕んでいます。ホームページ上に入力された個人情報は、その内容がサーバー内にデータベースとして保存されています。そこに第三者によるハッキングが行われると、過去に入力された個人情報が抜き取られる可能性があります。
Googleもガイドラインに定めるSSL化を行い、ホームページのセキュリティを向上させることが必須です。他にも、セキュリティソフトやプラグインを活用して、ホームページのセキュリティを強化しておきましょう。

法的リスク

ホームページにはたくさんの情報が記載されているため、その内容に関する法的リスクを負うことも非常に多くあります。
記載内容に間違いがあった場合、それを信じて行動したユーザーから訴訟を受けることがあったり、書かれた内容に誇張や作為があれば、景品表示法違反にあたり公正取引委員会の調査が入ります。また、決済機能などの特定の機能があるホームページの場合は、法律で定められた「特定商品取引法に関する記載」に関するページを設けなければなりません。
こうしたコンテンツの内容をめぐるリスクや、必要なページが掲載されていないことによるリスクは非常に多いものの、信頼できる制作会社の助言がなければ、なかなか企業側では気づきません。自社の言うとおりにホームページを制作してくれたものの、専門家としての助言や提案がない制作会社に依頼すると、様々な法的リスクを負いかねませんので注意が必要です。
 
関連記事:消費者庁「景品表示法」

風評・ソーシャルリスク

また、インターネット上で世界中に自社の情報をさらけ出すということは、その分、悪い噂も広まりやすいことを覚えておくことも重要です。
今や、SNSのアカウントはほとんどの人が持っていますし、口コミサイトや掲示板サイトなども無数に存在します。自社に落ち度があろうとなかろうと、ユーザーにとって不快に感じるものがあれば一瞬のうちに世界中に拡散され、朝起きたら自社が大変なことになっていたというケースも少なくありません。
インターネット上の露出が増えるということは、良くも悪くも世間の話題にされやすく、あっという間に社会の信用を失うリスクを孕んでいます。これらを防ぐためにも、定期的に自社のバックリンクを確認したり、エゴサーチを行なって、世間でどのような扱いを受けているのかを確認することが大切です。
 
関連記事:インターネットモニタリング「ソーシャルリスク」

スパムアタック・ウイルスリスク

近年、中国からのスパムアタックが急激に増えています。スパムアタックとは、不特定多数のホームページやメールアドレス等に対して、一斉にウイルスがばらまかれる行為のことです。日本企業のホームページは特にセキュリティが脆弱であることから、諸外国からターゲットにされているのです。
このスパムアタックを防ぐには、ホームページをSSL化しておくことはもちろん、セキュリティシステムやプラグインでセキュリティを強化しておくことが重要です。また、ホームページ内にメールアドレスを記載しないようにしておきましょう。
 
関連記事:Wikipedia「スパム」

今回のまとめ

今回ご紹介したリスクは、誰もが陥りやすい現象です。「うちは大丈夫」と思っていると、突然トラブルに巻き込まれ、後の祭りとなってしまうことも少なくありません。
ホームページを持つ全ての企業が、何も起こっていないうちから、事前に対策を講じておきましょう。特にホームページのSSL化は必須ですので、まだ取り組めていない企業は、明日にでもすぐに取り組んでください。