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ホームページ集客におけるコンバージョン率(CVR)とは

2019.03.08

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ホームページのアクセス数は伸びているにも関わらず、なかなか思うように集客できていない企業が多々みられます。その原因は、ホームページのコンバージョン率に原因があります。アクセス数が全く同じホームページであっても、コンバージョン率が異なることで、その集客には大きな差が生まれます。
今回は、そんなホームページ集客の中で意識しておくべきコンバージョン率の考え方と、改善方法についてお伝えしていきます。

コンバージョン率とは

コンバージョンとは、ホームページを訪れたユーザーが、実際に購入、申し込みなどのアクションを行うことを指します。ホームページを見たユーザーの心を動かし、商品やサービスの購入、資料請求、お問い合わせをすることなどをいいます。
また、「アクセス数÷コンバージョン数」という計算式で、総アクセス数に対するコンバージョンの割合(コンバージョン率)を求めることができます。例えば、ホームページに訪れた人数が100人いたと仮定すると、その中でコンバージョンに至ったユーザーが5人いた場合、コンバージョン率は5%となります。
なお、コンバージョン率は、コンバージョンレート、CVRと呼ばれることもあります。

コンバージョン率がホームページのパフォーマンスに与える影響

アクセス数がまったく同じホームページでも、コンバージョン率が違うと売上には大きな違いが出ます。
コンバージョン率が低いホームページは、せっかく獲得したユーザーを逃している証であり、せっかくのアクセスが売上に繋がっていないことを表しています。一方、コンバージョン数が高いホームページは、アクセスしたユーザーをしっかりと売上に繋げられている証であり、ホームページの目的をしっかりと果たしていると言えます。
Webマーケティングにおいては、アクセス数を増やすことも大切ですが、せっかくの見込み客を逃してしまわれないようコンバージョン率を向上させることが何よりも重要です。

ホームページのコンバージョン率向上のために行うべきこと

コンバージョン率は、色々な要因によって変化します。ホームページを制作する際には、次の3点を最適化して、コンバージョン率の向上を図りましょう。

コンテンツの充実

ホームページ制作にあたっては、ターゲットを絞った文章作りを意識します。誰に対して、どの年齢層に向けてのWebマーケティングなのかを明確にして、コンテンツを構成していきます。ホームページ上のコンテンツの充実は、コンテンツに対する理解度を上げることに繋がり、同時にホームページに対する安心感も与えることができるため、ユーザーの警戒心を解いて、スムーズにコンバージョンまで誘導することができます。

ランディングページの見直し

ランディングページとは、ホームページの中でユーザーが一番初めに到着するページです。第一印象でホームページの印象は決まってしまうため、ユーザーの興味を引き、「次のページを見てみたい」と思わせるデザインにする必要があります。ユーザーに対して、良い印象を与えることができれば、ホームページの滞在時間、閲覧数の増加によって、コンバージョン数の向上が期待できます。

お問い合わせ導線の見直し

商品購入やお問い合わせページまでの流れがスムーズでなかったり、入力すべき項目が多すぎる、更新のレスポンスが遅いなど、使いづらい仕様になっている場合は改善しましょう。コンバージョンまでのストレスが軽減されることで、購入意欲があるユーザーが購入の手前で離脱してしまうことを防ぐことができます。

今回のまとめ

ホームページ制作を行ったばかりの時期は、アクセス数に気を取られがちになってしまうことが多々あります。しかし、ホームページのアクセス数だけを伸ばしても、ユーザーを逃さない取り組みをしていないホームページは集客を効率良く行うことができません。アクセス数がコンバージョン数と比例しているのかを確かめながらWebマーケティングを行うことで、ユーザーの行動が、流入から興味関心、購入、申し込みのアクションまで滞ることなく進んでいるかを確認することができます。

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