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インデックス数でSEO対策を行って集客力のあるホームページを制作しましょう

2019.07.29

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いざホームページを制作して集客を始めるとなると、よく耳にするようになる言葉の1つに「インデックス」というものがあります。このインデックスは、Googleの検索システムにおいて非常に大切なものであり、SEO対策においても欠かすことのできないものです。
今回は、インデックスの意味について、そしてインデックスがSEO対策にどのような影響を及ぼすのか説明していきたいと思います。

集客の第一歩!ホームページを制作する際にまずは覚えておきたいインデックスとは?

誰かが、あなたのホームページを見るとき、どうやってあなたのページにたどり着くのでしょうか。アドレスバーにあなたのホームページのURLを直接入力する?20年前ならともかく、現代ではちょっと考えにくいですよね。
あなたのホームページを他の人が見るとき、ほぼ100パーセントの人が検索エンジンから行き着くでしょう。つまり、検索エンジンがあなたのホームページの存在を知らないと、誰もあなたのページを閲覧することができないということになります。では、検索エンジンに自分のホームページの存在を知ってもらうには、どうすれば良いのでしょうか。
ずばり、検索エンジンにインデックスされる必要があるのです。検索エンジンは、クローラーと呼ばれるプログラム(ロボット)に日夜インターネット上を巡回させています。このクローラが、あなたが制作したホームページにアクセスすることによって、検索エンジンはそのホームページの存在を知ることができます。これこそが、「インデックスされる」ということです。このように、あなたのホームページは検索エンジンに登録される、すなわちインデックスされることで、検索エンジンから他の人があなたのページにたどり着けるようになるという仕組みです。
そのため、クローラがあなたのページにたどり着かないとインデックスされないために、新規にホームページを制作した場合にはなかなか検索で上がってこない場合もあります。確実に登録されるためには「sitemap.xml」というファイルを作成し、これを検索エンジンに見てもらう必要があります。無料でsitemap.xmlファイルを作成するアプリも公開されており、googleではSearch Consoleで登録も出来ますので、SEO対策の第一歩として早めに登録をしておきましょう。

SEO対策に有効なインデックス数とは?

たとえば、あなたのページが「ある人物」について制作されたものとしましょう。その「ある人物」について書かれたページが多く登場すれば、クローラーがそれだけ多く索引に登録します。これがインデックス数です。ちょっと前まではSEO対策にはインデックス数が多いほど良い、という状況がありました。皆さんも何か検索した時に、その検索ワードが多いわりに内容がさっぱりなページや、意味不明なホームページに飛ばされたりした経験があるのではないでしょうか。
過去には、確かにSEO対策にインデックス数の多い少ないがSEO対策にとって重要なときもありました。しかし今は検索エンジンのアルゴリズムの高度化により、内容の薄いコンテンツは検索の上位に来ることができないようになっており、インデックス数はそこまで重要視されなくなってきているのです。

ホームページ制作時に、インデックス数よりも重要なSEO対策の要素とは

集客力のあるホームページを制作するときに、本当に重要な要素は、「検索者が知りたい情報が充実しているページか否か」ということです。最近の検索エンジンは、この点を重視し、ホームページ制作者に良質のコンテンツを作らせて検索者にメリットを享受させるという思想になっています。
そのため、効果的にSEO対策をするには、やみくもにインデックス数を増やすよりは、検索者にとって利益になるようなコンテンツ作りをするほうが近道と言えるでしょう。とはいうものの、インデックス数が重要視されない、ということではありません。あくまで、多くのインデックス数があればそれに比例した充実の内容が求められる、という理解が正しいでしょう。

結論として、ホームページのSEO対策に有効なインデックス数とは


元GoogleのSEO問題のチームリーダーであるMatthew”Matt” Cutts氏は「多くのページがインデックスされたとしても、それによって自動的に順位が上がるということはない」とコメントしています。しかし、多くのページがインデックスされれば、それが良質のコンテンツであればそれだけ多くの被リンクを獲得することができ、Googleがユーザーにあなたのページを表示する機会が増えるとも言っています。
現在のところ、Googleのランキング付けの根拠は明確にはわかりません。しかし、はっきりしているのはインデックス数を増やしても、SEO対策に直結しないということです。つまり、適切なインデックス数、というのはそれぞれのページによって異なる、というのが実情のようです。
SEO対策としてインデックス数を考えるのであれば、「多くのインデックス数はSEO的に有利となる。しかしそれはその多くのインデックス数に見合うだけの充実した内容があってこそ有利となる。」と結論付けることができるでしょう。
 
関連記事:YouTube「Does a site rank better if it has a lot of indexed pages?」

今回のまとめ

インデックス数は少なくても、より専門的で、よりユーザーに親切なコンテンツ作りがSEO対策として有効であることは少なくありません。つまり、多くのインデックス数を稼ぐことよりも、いかに自分の制作したページをより良いコンテンツにしていくか、ということがSEO対策として必須になるということを理解しておきましょう。

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