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モバイルフレンドリーって何?Googleサーチコンソール「URL検査」で表示されるエラーの対処法

2019.08.09

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2018年1月8日にベータ版、2018年9月に正式版がリリースされた新Googleサーチコンソールですが、リリースから約1年経った現在でも「使いこなせている」と胸を張って言える企業は少ないのではないでしょうか。
新サーチコンソールの機能の中でも重要な役割を担っている「URL検査」を使用してインデックスリクエストを行うと「モバイルフレンドリーではありません」というエラーが表示されることがあります。
今回は、この「URL検査」の必要性やエラーの対処法についてお伝えしていきます。

【目次】
1.Googleサーチコンソール「URL検査」の必要性
2.「URL検査」で表示されるエラーの対処法
 a.互換性のないプラグインを使用している
 b.ビューポートが端末の幅に収まるよう設定されていない
 c.コンテンツの幅が画面の幅を超えている
 d.テキストが小さすぎて読めない
 e.クリックできる要素同士が近すぎる
3.今回のまとめ

Googleサーチコンソール「URL検査」の必要性

新しく公開したホームページやコンテンツ記事がGoogleのデータベースにインデックスされるまでの期間には、公開時期や更新頻度などによって異なるため、ただクロールを待つだけでは、ユーザーに認知されるのは数週間〜数ヶ月後となってしまう可能性があります。
そのため、新しいコンテンツ記事を投稿した際は、新サーチコンソールの「URL検査」を利用してクローラーにクロールを促すことが大切です。
この「URL検査」は、旧サーチコンソールの機能である「Fetch as Google」同様、クロールしてほしいページのURLを入力するだけでクロールを促すことができる便利な機能です。
 
関連記事:Googleサーチコンソール「URL検査」によるインデックスリクエスト方法
 

「URL検査」で表示されるエラーの対処法

「URL検査」を使用してインデックスリクエストを行った際に「モバイルフレンドリーではありません」というエラーが表示された場合は、以下の4つの原因が考えられます。

互換性のないプラグインを使用している

ホームページやコンテンツ記事に「Adobe Flash」等のプラグインが含まれていることが原因となっている可能性があります。現在、GoogleやYahoo!では、Adobe Flashの含まれるページは表示されないだけでなく、Adobe Flashは2020年にサポートが終了されるため、HTML5を用いてホームページを制作する必要があります。
 

ビューポートが端末の幅に収まるよう設定されていない

ホームページやコンテンツ記事に固定幅の「ビューポート( viewport)」 が設定されており、表示する画面サイズにあわせて調整することができない状態のため、ホームページにレスポンシブデザインを導入し、画面サイズとスケーリングに合わせてビューポートを設定する必要があります。
 

コンテンツの幅が画面の幅を超えている

ホームページやコンテンツ記事上の画像が、特定の画面サイズで最適に表示されるよう設定されている可能性があるため、CSSに対して相対的な幅と位置の値を設定する必要があります。
 

テキストが小さすぎて読めない

スマートフォンを利用するユーザーが拡大しなければならないほど、テキストサイズが小さすぎて読みにくいホームページやコンテンツ記事に対する警告の可能性があるため、幅広い年齢層のユーザーが読みやすいテキストサイズに修正する必要があります。
 

タップできる要素同士が近すぎる

ボタンやリンクなどのタップすることができる要素同士が近すぎることで、スマートフォンを使用するユーザーが、本来タップしたかったものとは異なる要素をタップしてしまう可能性があります。そのため、ボタンやリンク等のタップすることができる要素の表示サイズを大きくしたり、要素間のスペースにゆとりを設けるなど、ユーザーが誤タップしないための工夫鵜を施す必要があります。
 

今回のまとめ

今回は、「URL検査」の必要性やエラーの対処法についてお伝えしました。
「URL検査」を使用してインデックスリクエストを行うと「モバイルフレンドリーではありません」というエラーが表示されることがあり、その対処法の中には、専門的な内容が含まれるため、すべてを自社内で解決しようとするのではなく、信頼できるホームページ制作会社に依頼することをお勧めします。
また、問題を解決してエラーが表示されなくなった後も、自社ホームページがユーザーにやさしいものであるかどうかを常に確認しながら運用していくことが大切です。

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