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ホームページのモバイル版を実装するための3つの方法

2019.09.11

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ホームページをお持ちの企業は、ホームページにモバイル対応を行っているでしょうか。ホームページにモバイル対応を行っていたとしても、古い方法で実装している場合はSEO対策の効果を上げることができず、Googleからペナルティを受けてしまう可能性すらあります。そのため、ホームページの集客力の向上を目指す企業は、モバイル対応の適切な実装方法をしっかり把握しておくことが重要です。
そこで今回は、ホームページのモバイル版を実装するための3つの実装方法についてお伝えします。

【目次】
1.ホームページにモバイル対応を行う必要性
2.ホームページのモバイル版を実装する3つの方法
a.パソコン版とモバイル版でそれぞれURLを用意する方法
b.一つのURLで2つのHTMLを用意する方法
c.レスポンシブWebデザイン
3.今回のまとめ

ホームページにモバイル対応を行う必要性

Googleは、スマートフォンユーザーの増加に伴い、スマートフォンユーザーが便利に検索エンジンを利用できるよう、2015年にモバイルフレンドリーアップデートを実施しました。モバイルフレンドリーアップデートでは、スマートフォンで検索された際、モバイル対応が行われたホームページの検索順位が向上するようアルゴリズムを変更しました。そして、2018年には、モバイルファーストインデックスアップデートを実施し、スマートフォンだけでなくパソコンでの検索においても、モバイル対応が行われたホームページを優先して検索結果に上位表示するようアルゴリズムを変更しました。
このようなGoogleのアップデートを受け、現在ではホームページにモバイル対応を行うことは当たり前のことになりました。競合のホームページに遅れを取らないためにも、モバイル対応を行うことは必要不可欠です。

ホームページのモバイル版を実装する3つの方法

パソコン版とモバイル版で2つのURLを用意する方法

Googleのモバイルフレンドリーアップデートを受けて初めに行われたモバイル対応は、ホームページのURLをパソコン版とモバイル版で別に用意し、ユーザーのデバイスごとにURLを振り分けて表示させる方法です。しかし、パソコン版とモバイル版でURLを分けると、ホームページへの評価を一つのURLに集積させることができません。それどころか、検索エンジン上に同一のコンテンツを二つ掲載することとなるため、Googleにスパムだと判断され、ホームページの評価を下げるなどのペナルティを受けてしまいます。

一つのURLで2種類のHTMLを用意する方法

ホームページの評価を集積することが可能なモバイル対応として、一つのURLを使用し、パソコン版とモバイル版で2種類のHTMLをユーザーのデバイスに応じて動的に配信する方法があります。しかし、この方法は、ホームページの修正を行う際に2種類のHTMLを修正する必要があるため、多くの手間が発生してしまいます。また、タブレット端末などのパソコンにもスマートフォンにも当てはまらないサイズのデバイスによるアクセスに適応することができません。

レスポンシブWebデザイン

レスポンシブWebデザインは、一種類のHTMLに対して二種類のCSSを用意することにより、あらゆるデバイスに対応したホームページを表示することができる実装方法です。また、レスポンシブWebデザインは、一つのURLで実装することができるため、Googleからの評価を統一することが可能です。さらに、一種類のHTMLで実装することができるため、HTML上で修正や追加を行えばパソコン版とモバイル版で同時に変更が適応され、ホームページの運用が行いやすいというメリットもあります。
そのため、現在では、レスポンシブWebデザインがモバイル対応を行う方法として主流であり、Googleが推奨している実装方法でもあります。

今回のまとめ

ホームページへのアクセス数やコンバージョン数の向上を目指すのであれば、モバイル対応を行うことは必要不可欠です。
モバイル対応を行う方法として、パソコン版とモバイル版で2つのURLを用意する方法、一つのURLで2種類のHTMLを用意する方法、レスポンシブWebデザインが挙げられます。現在では、あらゆるデバイスに対応したホームページを表示することができ、ホームページの運用が行いやすいレスポンシブWebデザインがモバイル対応の方法として主流であるため、ホームページにモバイル対応を行う場合はレスポンシブWebデザインで実装することをお勧めします。

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