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ホームページは何年サイクルで作り変えるべきかを商売抜きで考えてみた

2017.12.04

コラム


弊社に寄せられる質問の中で、いつも上位にランクインする質問が「ホームページは何年に一回作り変えれば良いの?」という質問です。
これからホームページを作り変える企業は、周りの多くの方に「作り変える必要ある?」「今のままでも十分じゃない?」などと言われているかと思います。そんな言葉を受けるたびに、ホームページってそんな頻繁に作り変える必要があるのかな…と不安になる気持ちはよくわかります。
そこで今回は、ホームページは何年サイクルで作り変えるべきなのかを、ホームページ制作会社という商売を抜きにして考えてみます。

【目次】
1.ほとんどの企業がホームページを作りっぱなし
2.ホームページを作り変えることで得られるメリット
 a.最新のデザインを保つことができる
 b.時代に合ったSEO対策を施すことができる
 c.現行ホームページのボトルネックを解消できる
3.ホームページの作り変えサイクルは早い方が良い
4.今回のまとめ

ほとんどの企業がホームページを作りっぱなし

多くの企業は、一度ホームページを制作すると、そのまま何年も継続して保有しています。もっと正確に言えば、「ホームページ集客を満足に行えていない企業」は、ホームページを作り変えずにそのまま保有しています。
あえて、挑戦的な言葉を使用したのは、しっかりとホームページ集客を行えている企業は、その時代に合わせてしっかりとホームページを作り変え・修正しており、常にベストな状態でホームページを運営しているからです。
ちなみに、ここで言う「修正」とは、写真の差し替えや文章の変更といったものではなく、しっかりと自社のホームページを解析して、そのボトルネックとなっている部分を一つひとつ潰していく、いわば攻めの修正のことです。

ホームページを作り変えることで得られるメリット

それではなぜ、ホームページ集客を行えている企業は、積極的に作り変えを行なっているのでしょうか。その答えは、ホームページを定期的に作り変えることで、次の3つのメリットを享受することができるからです。
もちろん、作り変えるには高額な費用が発生しますが、それを差し引いても、作り変えるメリットの方が大きいのです。

最新のデザインを保つことができる

ホームページのデザインは、時代によってそのトレンドが大きく異なります。
例えば、一昔前は、2カラムデザインと呼ばれるコンテンツの横にメニューバーがあるデザインが流行しました。しかし、スマートフォンが普及した現代では、スクロールしながら見ることができる1カラムデザインのホームページが主流です。
このように、その時代に使用されるデバイスやブラウザ等によって、ホームページのデザインは変遷し、時代に合わないデザインは「どこかダサい」という理由で離脱されてしまいます。
ホームページを定期的に作り変えることで、こうしたデザインに起因した離脱率を下げることができます。

時代に合ったSEO対策を施すことができる

近年は、SEO対策という言葉もすっかり浸透してきました。
しかし、一言でSEO対策といっても、その内容は多岐にわたり、様々な方法を組み合わせながらGoogleに認められるホームページ作りを行わなければなりません。そして何より、その対策方法は年々、いや日々移り変わっています。
その時代において最適な方法でホームページを制作しても、月日が経てばその方法はGoogleに認められなくなり、結果として検索順位を落とすという事象が多々見られます。
常に検索順位の上位表示を維持し続けるためには、定期的にホームページを作り変え、その内部的な設計を時代に即したものに変更する必要があります。

現行ホームページのボトルネックを解消できる

世の中にはたくさんのホームページ制作会社が存在しますが、そのいずれの会社も100点満点のホームページは作れません。もちろん、それは弊社も同じです。
なぜなら、Googleはそのアルゴリズムをすべて公開しているわけではなく、私たちホームページ制作会社は「この方法がベストだろう」と予測して制作するしかありません。
そのため、ホームページは、公開後にしっかりと解析を行い、どこでユーザーが離脱しているのか、なぜコンバージョンに繋がらないのかを分析して改善していく必要があります。つまり、自社のホームページのボトルネックを見つけ、ホームページを作り変えることでそのボトルネックを潰していく作業を、延々と行なっていく必要があります。

ホームページの作り変えサイクルは早い方が良い

上述のように、ホームページを作り変えることは大きなメリットがあり、できる限り早いサイクルで作り変えることが望ましいと言えます。しかし、高額なホームページを毎月のように作り変えていては、出費が増えるばかりです。
そこで、私たちは、ホームページ制作にかけた金額を、ホームページから得た利益が上回ったときに、作り変えを検討されることをオススメしています。例えば、ホームページ制作に200万円をかけた場合、ホームページ経由の利益が200万円以上出たタイミングで作り変えを検討します。
弊社が制作した場合は、ほとんどのお客様が約1年で出費分を相殺していますので、1年後から作り変えを検討し始め、約2年で新しいホームページを公開します。そして、また同じことの繰り返しです。
これにより、常に最新鋭のホームページを有することができ、金銭的にもマイナスはありません。こうして、企業の永続的な発展を支援していきます。

今回のまとめ

ホームページは自己満足のツールではなく、集客のためのツールです。つまり、自分が良くても他人が良しとしなければ、それは意味がありません。
ホームページから集客を考えていない企業は、一度作ってあとはほったらかしでも構いませんが、ホームページからの集客を頼りにしている企業は
定期的に作り直していくべきです。「うちは集客できているから大丈夫」とあぐらをかいていると、ある日突然、検索順位が下がっていき、それから作り変えても遅いというケースも多々あります。
順風満帆なうちに手を打っておき、いつの時代も最新のホームページを有して集客にあたりたいですね。

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