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インターネットからの集客を外部メディアに頼ることのデメリット

2017.12.07

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インターネット集客というと、やはりその大本命はホームページからの集客です。自社でホームページを所有して、そこからの集客です。
しかし、近年は、ポータルサイトやSNSなど、自社でホームページを制作しなくても、インターネット上から集客する方法がたくさんあります。果たして、これらの外部メディアに頼った集客は、本当に良いことばかりでしょうか。
今回は、そんなインターネットからの集客を外部メディアに頼る危険性についてお伝えしていきます。

外部メディアからの集客とは

外部メディアとは、自社以外の企業が運営しているメディアのことで、お金を支払ってそのメディアに自社の情報を掲載する仕組みのことです。この外部メディアのことを、WEB業界ではペイドメディア(「paid media=お金を払って掲載するメディア」)と呼びます。
外部メディアやペイドメディアというと聞き馴染みがないかもしれませんが、私たちが普段使用するホットペッパービューティや食べログなども、「ポータルサイト」と呼ばれるペイドメディアです。
この他にも、検索エンジンの検索結果画面に掲載するインターネット広告なども、この外部メディアに該当します。

集客を外部メディアに頼る3つのデメリット

外部メディアを活用した集客は効率的ですぐに始められる反面、デメリットも多く存在します。ここでは、そんな外部メディアに頼った集客のデメリットを3つご紹介いたします。

コストが発生する

これはほとんどの外部メディアに言えることですが、掲載費や広告費などのコストが発生します。自社のインフラで集客できていればほとんどコストは発生しませんが、外部の力を借りて集客すれば、楽して集客できる分だけ出費が発生してしまいます。

経営が運営元に振り回される

外部メディアは、運営元とそこに掲載する企業のパワーバランスがハッキリと分かれます。メディアに掲載させてもらっている企業は、運営元の政策に従うしかなく、運営元が値上げをすればそれだけコストが上がり、運営元がサービスと停止すればその日から集客できなくなります。つまり、運営元に自社の経営の手綱を握られているようなものなのです。

自社の資産にならない

ホットペッパービューティなどポータルサイトには、ブログや写真の投稿機能を有したものがたくさんあります。このような機能を上手く活用して集客している企業も少なくありませんが、これらの努力は一切、自社の資産になりません。つまり、どれだけ記事を書いても、写真をアップロードしても、それは「外部メディアとの契約を継続している間のみ」の恩恵であり、退会すると全て失われます。

外部メディアは自社メディアを補完する程度にしておくべき

上述のとおり、外部メディアには様々なデメリットが存在します。もちろん、外部メディアを全面的に否定するつもりはありません。外部メディアのメリットとしては、お金を支払えば比較的速やかに一定の集客効果が見込めますし、外部メディアに掲載していること自体がステータスにつながる業界もあります。
外部メディアの活用の方法として最も避けたい考え方は、そこに頼りすぎてしまうことです。外部メディアからの集客が自社の新規集客の主軸になっている場合は要注意です。あくまでも、外部メディアは、自社メディアで集客するにあたり、それを補完する目的で活用するくらいの姿勢がベストです。

今回のまとめ

このように、外部メディアを活用するということは、効率性を得る分、お金や経営の主導権を失っています。長い目で見れば自社の集客は自社メディアによって行うべきであり、今現在、外部メディアで集客できているからとあぐらをかいていると、ある日突然目の前が真っ暗になってしまいます。
外部メディアは、自社メディアを保管する程度の位置付けとしておき、自社メディアで集客できる体制を構築しておくことが重要です。

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