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企業イメージより「誰が見るのか」という視点でホームページを作ることが重要

2018.01.05

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どの企業にも必ず、企業イメージというものがあると思います。それは、企業のロゴであったり、イメージカラーであったり、キャラクターであったり、はたまたスタッフたちが醸し出す雰囲気であったり。
そんな企業イメージは、その企業の個性を表す重要なものであり、ホームページ制作においても上手く企業イメージを取り込んでいきたいものです。しかし、企業イメージに合わせた”だけ”のホームページになってしまっても良いのでしょうか。その答えはもちろん「ノー」です。
今回は、そんなホームページ制作と企業イメージのバランスについてお伝えしていきます。

ほとんどの企業が「企業イメージ」に合わせたデザインを制作する

当たり前のことですが、企業は企業イメージを大切にします。これがなければ、企業の方向性や団結力がブレてしまい、空中分解してしまうことさえもあり得ます。
この企業イメージは、社風だけではなく、消費者の目につきやすいロゴやパンフレット、オフィスや社有車など、様々な部分において反映されています。特に、経営者が大きな力を持つ企業や、経営者=創業者の企業は、企業イメージへの思い入れが強いことから、この企業イメージを色濃く反映させているようにも思います。
この現象は、ホームページにおいても同様であり、企業イメージに合わせたホームページを制作されている企業がほとんどです。例えば、赤いロゴの企業は赤色ベースのホームページ、社長がエネルギッシュな企業は派手なホームページ、税理士などの士業は洗練された青いホームページといった具合です。
しかし、この企業イメージをもとにホームページを制作してしまっても、本当に大丈夫でしょうか。

企業イメージよりもターゲット層に合わせたデザインを

本来ホームページは、消費者が見るものです。もっと言えば、ほとんど御社のことを知らない、これから消費者になろうとする人が見るものです。そのため、企業イメージや業界イメージを前面に打ち出した自己満足のホームページではなく、御社を始めて見る消費者がどれだけ好感を持つかという視点でホームページを制作するべきです。
ロゴやオフィスなど、消費者の購買にそれほど大きな影響を与えることのないものには、ある程度企業イメージを反映させても大丈夫ですが、ホームページなどの集客ツールにおいては、企業イメージではなく消費者目線で制作することをお勧めします。
例えば、社長の好きなイメージがスタイリッシュな雰囲気でも、企業のロゴが黒色でも、固い業界でも、消費者となるターゲット層が主婦であれば、暖色の柔らかいイメージにした方が良いかもしれません。

今回のまとめ

ホームページ制作において、どんな色にすれば良いか、どんな雰囲気にすれば良いかなど、迷う気持ちは良くわかります。しかし、間違っても「うちのイメージカラーは○色だから」といった決め方はしないでください。また、こういった提案をする制作会社を選ばないでください。
ホームページは、ファーストビューでのイメージが非常に重要です。しっかりと消費者目線で戦略的にデザインを行なってくれる制作会社を選んでくださいね。

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