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COLUMN

2021.06.12

マーケティングコラム

ホームページの修正作業の裏側を解説!こんな作業を行っています


ホームページを運営する中で、大なり小なり修正箇所が発生すると思います。ホームページを戦略的に見直す大規模な修正や、軸修正などの小規模な修正など、その内容はさまざまです。
そんなホームページの修正作業を制作会社に依頼する中で、「そんなに時間と料金がかかるの?」と驚いた方も多いと思います。意外と知られていませんが、ホームページの修正作業はとても大変な作業であり、簡単な修正に見えても実はあれもこれもと関連して調整しなければならない部分が多岐にわたることも少なくありません。
今回は、そんなホームページの修正作業の舞台裏をお伝えします。小さな修正にもかかわらず、なぜこれほど時間や料金がかかるのかを知っていただければ幸いです。

【目次】
1.ホームページの修正はデータを少し書き換えるだけでは終わりません
2.ホームページ修正の流れ(7ステップ)
a.修正内容の把握
b.調整が必要な箇所の洗い出し
c.原稿データの修正
d.デザインデータの修正
e.コーディングデータの修正
f.デバイスチェック
g.本番環境への反映
3.手抜き修正すると全体のバランスがどんどん崩れていきます
4.今回のまとめ

ホームページの修正はデータを少し書き換えるだけでは終わりません

ホームページの修正が発生した際、お客様から「ちゃちゃっと修正しといてください」と依頼を受けることがありますが、実は、ホームページの修正作業は手軽にできるものではありません。
例えば、その修正を行ったことによって他のページも修正しなければならないケースや、さまざまなデバイスで動作確認をしなければならないケース、デザインデータの修正を行わなければならないケースなど、公開されたホームページの該当箇所を手直しすれば良いというものではありません。
「文字の変更や写真の差し替えくらい簡単でしょ」と思われる方もいますが、文字を変更して行数が変われば、その分だけデザインにズレが生じますし、写真の差し替えでも写真の明度調整やレタッチなど、他の写真とバランスを合わせるための加工が必要です。
同じ文字数の範囲で変更する場合(例えば、「平成」を「令和」に変更する場合)などは、ちゃちゃっとできますが、文字数が一文字増えるだけでも大変な作業になることを理解しておいてください。

ホームページ修正の流れ(7ステップ)

そんな複雑かつ繊細なホームページの修正は、次の8つのステップで行われます。

修正内容の把握

まずは、お客様から修正の連絡を受け(もしくは、弊社から修正を提案し)、どのページのどのような修正を行うのかを把握します。

調整が必要な箇所の洗い出し

次に、該当箇所の修正を行なった場合、他にどのような修正が必要となるのかを洗い出します。例えば、「トップページのイラストを変えるなら、会社概要ページの表も変えないとおかしい」といったように、言われたところだけを直すのではなく、その他に手を加えないと辻褄が合わなくなる箇所などを探します。

原稿データの修正

修正すべき箇所が決まれば、該当箇所の原稿データを修正します。修正した原稿データはWordデータでお送りし、お客様にも確認いただきます。
写真の差し替えなど、原稿の修正が必要ない修正の場合、この工程はスキップします。

デザインデータの修正

原稿データの修正が完了したら、次はデザインデータを修正します。実際に修正した箇所がどのように見えるのかを視覚的に確認いただきます。
なお、このデザインデータの修正はパソコンとスマホのデザイン両方を修正します。

コーディングデータの修正

デザインデータの修正に問題なければ、コーディングデータに反映します。実際にホームページに修正を反映して、どのように映るのか、どんな動きをするのかを確認します。
なお、コーディングデータの修正は、テストアップサイトで行います。

デバイスチェック

コーディングデータの修正が完了したら、さまざまなデバイス・ブラウザ・OSで正しく動くのか、見え方にズレはないかなどをチェックして、トラブルがある場合は微調整を重ねます。
簡単な修正でも、特定の閲覧環境だけバグが出るということも少なくないため、閲覧条件を変えながら動作のチェックを行います。

本番環境への反映

最後に、お客様にも確認いただいた上で問題なければ、いよいよ本番環境に反映します。

手抜き修正すると全体のバランスがどんどん崩れていきます

ホームページの修正は、上述のとおり7つのステップで行われ、その分だけ時間と労力が発生します。中にはいきなりコーディングデータから修正して本番環境に反映する制作会社もありますが、楽をした分だけホームページの品質は低下します。
手抜きの修正を行うと、最初の一回くらいは問題ないこともありますが、回数を重ねていくにつれ、どんどんホームページ全体のバランスが崩れていき、デザインに統一感が無くなったり、Googleの評価を落としたりとしっぺ返しがきます。
「もっと早くやってよ」「安く修正する方法はないか」という思いは痛いほどよくわかりますが、ここで手を抜くと絶対にお客様のためにならないので、制作会社としてはご意見に流されてはならないのです。

今回のまとめ

ホームページの修正は、蓋を開けて該当箇所だけ差し替えると言った簡単な作業ではなく、原稿やデザインの修正、修正後のチェックなど、さまざまな工程があることをご理解いただけたかと思います。
修正内容の割に料金が高い、時間がかかると思われることもあろうかと思いますが、ホームページの品質をおたさないように修正するためには、これだけの手間をかけなければならないことをご理解いただければ幸いです。