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自社ホームページにおける適切なアクセス数を目標CVから導き出す方法

2018.01.19

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ホームページを制作し、運用を行なっている企業であれば、そのほとんどがGoogleアナリティクスなどで日々、アクセス解析を行っているかと思います。そんなアクセス解析の担当者が抱く疑問の一つに、「うちのアクセス数は多いのか?少ないのか?」という、最適なアクセス数に関する疑問があるかと思います。もちろん最適なアクセス数は企業によって異なりますが、その「最適」の定義をつかむことは、なかなか難しそうです。
そこで今回は、自社ホームページにおける適切なアクセス数を導き出すための方法についてお伝えして行きます。

ほとんどの企業が最適なアクセス数を把握していない

弊社にご相談に来るお客様の多くは、「うちはアクセス数が多いのに売上につながらない」「○件しかアクセス数がない」と、アクセス数に関する悩みをお持ちです。しかし、弊社から「それではアクセス数が何間あれば適切かわかりますか?」と質問すると、ほぼ全ての企業が首を傾げてしまいます。つまり、ほとんどの企業が、自社における最適なアクセス数を把握していないということです。
適切なアクセス数は企業によって異なり、他社と比較して多いか少ないかという判断をするものではありません。あくまでも自社が目標とするコンバージョン数(CV)から判断するべきです。

目標CVからのアクセス数の算出方法

上述のとおり、自社における最適なアクセス数は、自社が目標とするコンバージョン数から算出することができます。
例えば、ホームページからのお問い合わせが月に100件は欲しいと考えている会社の場合、「100件のオンバージョンのためには何間のアクセスが必要か」という視点で考えます。
多くの場合、ホームページを見たユーザーが問い合わせにつながる比率は1%と言われています。(弊社が制作したホームページの場合は、3〜4%を目標に制作しています。)つまり、100件のコンバージョンを得るためには、その100倍である1万件のアクセスが必要となります。もちろん、目標の問い合わせ数が10倍なら、必要なアクセス数は10万件となります。
つまり、「目標とするコンバージョン数×100」が自社にとって最低限必要なアクセス数ということになります。

今回のまとめ

多くの企業が自社の適切なアクセス数を把握できていないとともに、他社のアクセス数や前月のアクセス数を比較して、「何となく多い」「何となく少ない」という判断を行っています。しかし、アクセス数というものは、コンバージョンを達成するための通過点であり、目的ではありません。もう一度、自社が目指すべき適切なアクセス数を見直してみて、ホームページ集客に臨んでみてください。

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