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COLUMN

2021.10.18

マーケティングコラム

ホームページのページ数は多い方が良い?少ない方が良い?

ホームページのページ数は多い方が良い?少ない方が良い?

ホームページを制作する際に、最も多くいただく質問が制作料金とページ数です。「何ページ規模のホームページでいくらの料金がかかるのか?」という疑問は至極当然のものですが、安くてページ数が多いホームページが良いと考えている場合は注意が必要です。
今回は、ホームページの適切なページ数についてお伝えします。

大前提として適切なページ数は業界や目的によって異なる

今回のお話をする前に、まず大前提として、ホームページの適切なページ数は業界や目的、会社規模などによって異なります。
大学などのように様々なユーザー(受験生・在学生・保護者・地域の方など)に見られるホームページであれば、ページ数は増えて当然です。また、ネットショップなどの場合は、静的な固定ページは少なくても、商品ページが膨大になることもあります。
一方、ブランドの世界観だけを伝えるようなサービスページであれば、1枚もののLPのような形で制作することもあります。

このように、ホームページのページ数に正解はありませんので、置かれた環境に照らし合わせながら考えていく必要があります。

ホームページのページ数は極力少なく

ホームページのページ数に正解はないことをご理解いただいた上で申し上げると、ページ数は極力少ない方が望ましいと考えています。
ページ数が多い方が一見、リッチなホームページに見える気持ちはわかります。しかし、一般的なユーザーが企業のホームページで閲覧するページ数は、平均して3ページほどとも言われており、あまりにもページ数が多いと、かえってUX/UIを低下させることにつながります。
例えば、クリニックのホームページを閲覧するユーザーであれば、「アクセス」「診療時間」「診療科目」「特徴」くらいの情報がわかれば、それだけでコンバージョンにつながります。これに、情報を補完するページとして「よくある質問」「設備・機器」などがあれば、ユーザーのニーズは十分に満たしますし、それ以上ページがあっても目的の情報が探しづらくなるだけです。
ホームページのページ数は、ユーザー目線に立って「どんな情報を求めているのか?」と自問自答し、ある程度コンパクトにまとめることをお勧めします。言うまでもありませんが、ページ数を減らしすぎて、結果的に情報量が減ってしまっては意味がありませんので、情報量を減らしすぎない範囲でコンパクトにまとめる努力をするべきです。

ホームページの階層もできるだけ少なく


ホームページの構成を考える場合は、ページ数だけでなく、階層も大切な要素です。
トップページが1階層目。そこからから飛んだ下層ページが2階層目で、さらに深堀するページがあれば3階層目にあたります。
3階層目まで設けてしまうと、ユーザーは自分が今どこにいるのかわからなくなって、結果的に目的の情報にたどり着くことができなくなるリスクを生じさせますので、できれば、2階層までで構成を考えましょう。
しかし、ページ数が多いにもかかわらず、2階層に抑えようとすると、それはそれで見づらいホームページになってしまいます。総合病院や大学のように、どうしてもページ数が多くなってしまう場合は、3階層目を設けてページをグリーピングしていくことも許容していかなければなりません。

今回のまとめ

当たり前ですが、ホームページの構成に絶対的なルールはありませんが、特殊な業界を除くとページ数や階層は少ない方がUX/UIは格段に向上します。ユーザーにとっては、初めて知った企業の初めて見るホームページですから、複雑になればなるほど訳がわからなくなり、離脱率が高まるのは言うまでもありません。
ページ数をたくさん設けた方が、なぜかすごいものを作った気になってしまいがちですが、ユーザーの動線のことを考えると、極力シンプルな構成が求められます。