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コンテンツ記事作成において正しく読点を使用する際のポイント

2018.02.02

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皆さんは、「読点(、)」の“正しい使用方法“を意識して文章を作成したことはありますか?
私たちが普段から何気なく使用している読点は、コンテンツ記事を作成する上で、とても重要な役割を担っています。
しかし、読点の必要性や使用する位置を誤るとどうなるのかなど、その重要性を正しく認識されている方は少ないのではないでしょうか?
そこで、今回は、コンテンツ記事を作成する上で、読点の重要性と記事の内容をユーザーに正しく伝えるためのポイントをお伝えしていきます。

【目次】
1.コンテンツ記事を作成する上での読点の重要性
2.読点を使用する際に押さえるべきポイント
 a.長くなってしまった主語の後に使用する
 b.接続詞や副詞の後に使用する
 c.重文や複文の継ぎ目に使用する
3.今回のまとめ

読点の重要性

皆さんもご存知のとおり、「読点(、)」は、ユーザーに正しく文章を読んでもらうために絶対に欠かせない要素です。
しかし、使用する位置をほんの少し誤ってしまうだけで、伝えたいこととは異なった意味に捉えられてしまう場合があるため、適切な位置で読点を使用する必要があります。具体的にご説明する前に、まず二種類の例文をご覧ください。

①僕は、笑いながら去っていく弟を追いかけた。
②僕は笑いながら、去っていく弟を追いかけた。

 

この例文のうち、①の文章では「弟」が笑っている情景が想像できますが、②の文章では「僕」自身が笑っているように読み取れます。つまり、読点を使用する位置を少し変えるだけで、まったく異なる文章になってしまいます。
読点を正しく使用できていない文章は、ユーザーに誤解や混乱を招くだけでなく、精神的なストレスを与えてしまうため、ページの離脱率や滞在時間にも大きく影響する可能性があります。
そのため、読点の使用方法をしっかりとマスターし、ユーザーにとって読みやすい文章の作成を心がけることが大切です。

読点を使用する際に押さえるべきポイント

前項でお伝えしたような、二つの意味に解釈できてしまう文章の他にも、読点を使用しないことで読みづらかったり、誤解が生じてしまうような文章が存在します。
そのため、続いてお伝えするポイントを押さえて読点を使用し、ユーザーが読みやすく、正しく情報を伝えられる文章を作成していきましょう。

長くなってしまった主語の後に使用する

次のように主語が長くなってしまった文中に読点を使用することで、どこまでが主語なのかをユーザーに伝えることができます。必ずしも主語の後に読点を使用しなければならないというわけではないため、文章全体のバランスを見て、ユーザーが読みやすい位置に使用する必要があります。

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接続詞や副詞の後に使用する

文頭における「また」「そして」「しかし」などの接続詞や、「ときどき」「もっと」などの副詞の後には、読点を使用しましょう。
以下の場合、読点を使用しなくても一見、問題ないように思えますが、読点を使用した方がリズムが良く読みやすい文章を作成することができます。

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重文や複文の継ぎ目に使用する

主語や述語が一文内に二つ以上含まれる文章を、「重文」または「複文」といいます。重文や複文には、二つの文が入っているため、読点を使用しないと区切る部分がわからず、読みづらい文章になってしまいます。
そのため、以下の文章のように、文と文の継ぎ目に読点を使用することで、区切る部分が明確になり、読みやすくなります。

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この他にも、並列関係にある言葉の継ぎ目に使用したり、ひらがなが続く文章を読みやすく区切るなど、様々な使用方法があるため、それぞれの文章に適切な読点の使用を心がけることが大切です。

今回のまとめ

今回は、コンテンツ記事作成において読点の重要性や押さえるべきポイントについてお伝えしました。読点は、ユーザーに最後まで読んでもらえるコンテンツ記事を作成するために欠かせない要素です。
作成した文章は、声に出して読むことで、スムーズに読めるかどうかを確認することができます。読点を自然な位置で使用できていれば、息継ぎをタイミング良く行えるため、気持ち良く読み進めることができます。そのため、書き終わった文章は、誰かに語りかけるつもりで、声に出して読んでみましょう。
また、以下の記事では、文章の校正方法について解説しておりますので、より良いコンテンツ記事の作成にお役立てください。
その記事公開して大丈夫? コンテンツ記事を公開する前に文章校正を行う重要性と校正方法

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