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ホームページに掲載すべき情報と掲載すべきでない情報の判断方法

2018.02.15

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ホームページを制作する際に、可能ならばアレもコレも、自社に関わるすべての情報を載せていきたいと考えるのは、ごく自然のことです。やはり、自社の魅力を一つでも多く伝えたいですし、サービス内容も広く伝えて行きたくなります。
しかし、無闇に掲載しすぎると、か絵ってユーザーの混乱を招くとともに、スマートフォンなどの小さい画面で見たときに、非常に見辛いホームページになってしまいます。
そこで、今回は、ホームページに掲載すべきか掲載すべきでないか、情報の取捨選択に迷ったときの判断方法をご紹介いたします。

【目次】
1.ホームページに掲載する情報は戦略的に決定する
2.掲載すべき情報と掲載すべきでない情報を判断する手順
 a.<手順①>関連キーワードを調べる
 b.<手順②>検索ボリュームを調べる
3.今回のまとめ

ホームページに掲載する情報は戦略的に決定する

ホームページに掲載する内容は、多ければ多いほど良いというものではありません。必要な情報を端的にわかりやすく、そして最小限にとどめて記載することが望ましいと思います。
例えば、私たちが普段ホームページ制作を行うためにヒアリングを行っていると、「できるだけ沢山のお客様に来てほしいから、自社のことは細かく全部のせたい。」とおっしゃる社長さんがいます。お気持ちはすごくよくわかります。しかし、情報を沢山書きすぎてもユーザーは、どこをどう見れば良いか混乱してしまいます。その結果、「よくわからないから他のページに移ろう」と離脱を招く結果となります。やはり、ユーザーが見たい情報を瞬時に判別し、目的をすぐに達成できるページ構成が望ましいと思います。
また、最近は、インターネット利用において、スマートフォンでの利用が90%を超えています。同じホームページでも、画面サイズの小さいスマートフォンで見ると縦の長さが非常に長くなり、最下部まで閲覧するには、かなりの回数のスクロールを要します。そんなスマートフォンで自社ホームページを見られることを想定して制作するためには、掲載する情報を必要最小限に絞り、1ページあたりの長さを一定程度に収めることが重要です。

掲載すべき情報と掲載すべきでない情報を判断する手順

上述のように、ホームページに記載する情報は、必要最小限に絞ることが求められますが、削除すべきか残すべきか、迷う場面も少なくないと思います。そこで、次の2つの手順に則って、その情報の要否を判断してみてください。

<手順①>関連キーワードを調べる

記載しようか迷っている情報が、検索エンジンで検索されているのかを調べると、残すべきか否かの判断がしやすくなります。関連キーワード取得ツール(http://www.related-keywords.com)に会社の業種などを入力し、「取得開始」ボタンをクリックすると、その業種などの関連キーワード(世間のユーザーがよく調べている言葉の組み合わせ)が表示されます。この中に、記載を迷っている内容を表す言葉が含まれていれば、掲載を検討し、含まれていなければそれは「あまり検索されていない内容」と判断し、思い切って捨てましょう。

<手順②>検索ボリュームを調べる

掲載を迷っている内容が関連キーワードに含まれていたら、次はその検索ボリュームを調べてみましょう。Googleキーワードプランナー(https://adwords.google.com/ko/KeywordPlanner)に先ほどの関連キーワードを入力し、月間の検索ボリュームを見ます。この数字が多ければ、最終的に掲載していくべきと判断し、数十件と数字が少なければ、こちらも見切ってしまって良いかと思います。

今回のまとめ

ホームページに掲載する内容は、どの情報を掲載しようか削ろうか悩むところかと思います。実際に、プロの私たちでも、すごく悩むところです。
しかし、沢山載せてもあまり効果がないだけでなく、逆にマイナスの効果さえも生んでしまいます。今回ご紹介したり、自分自身がお客様だったらという視点で考えて見たりしながら、本当にホームページに記載すべき内容か否かを検討してみてください。

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