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ホームページにスタッフ紹介ページを設けるメリット・デメリット

2018.02.28

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皆様も他社のホームページを見ているときに、「スタッフ紹介」という会社のスタッフの写真や名前、コメントなどが書かれたページを見たことがあると思います。
これらのページ、あった方が良いと思っている企業もあれば、別に不要だと思っている企業もあり、ホームページに設ける必要性があるのか否か判断できないという方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は、ホームページ内において、スタッフ紹介ページを設けることのメリットとデメリットをお伝えいたします。

ホームページにスタッフ紹介ページを設けるメリット

ホームページにスタッフ紹介ページを設けることで得られるメリットとしては、「親近感や安心感を与える」という一点です。しかし、この一点が実は非常に大きく、特に大都市を離れた郊外の地域においては、この親近感・安心感を与えられるか否かは、実は大きなポイントです。
ホームページというITツールを活用して、売る側も買う側も、どちらにとっても便利なデジタル社会になりましたが、人が商品を作り、人が届け、人が購入するという、商売の本質的な要素は、この21世紀においても何ら変わりありません。その上で、ホームページにスタッフの顔写真が掲載されていたり、スタッフの特徴やコメントが記載されていると、ユーザーは心の何処かで親近感や安心感を感じ、実際にコンバージョン率が向上するというデータもあります。
つまり、ホームページにスタッフ紹介ページを設けることで、ユーザーの心に訴えかけ、ひいてはコンバージョン率の向上に役立ってくれるのです。

スタッフ紹介ページがもたらすデメリット

一方、スタッフ紹介ページにはデメリットもあります。具体的には、「更新の手間がかかる」「個人情報の流出」という次の二点です。

更新の手間がかかる

ホームページにスタッフの情報を掲載すると、スタッフの入社・退職に伴い、更新する必要があります。新しく入社したスタッフの写真を撮影して原稿を執筆し、制作会社に修正依頼を出します。また、退職の際は、削除の依頼を出します。
スタッフ数が多い会社であればこの出入りが頻繁に生じやすく、更新の手間と、それに伴う費用も一定程度発生してしまいます。そのため、ホームページを作って終わりにしている企業では、スタッフの情報が企業の実態とかけ離れているということも多分にあります。

個人情報の流出

また、ホームページという一般公開されたページにスタッフの情報を掲載することで、個人情報の流出を招く恐れがあります。特に、スタッフの居住地や生年月日などを掲載している企業は、要注意です。
現に、良からぬことをたくらむ人間が企業のホームページを見て、情報収集しているといった事例も存在します。必要以上にスタッフの個人情報を掲載している企業や、女性スタッフがいる企業は、十分に注意する必要があります。

今回のまとめ

今回ご紹介したように、スタッフ紹介ページには、良い麺と悪い面があります。これらをしっかりと理解した上で、自社においてはどう取り組むのかを決定する必要があります。
なお、弊社のお客様においては、役員の方だけ記載したり、写真の代わりに似顔絵を記載したり、本名ではなくニックネームを記載したりと、いろいろな折衷案を考えています。ぜひ参考にしてみてください。

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