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ジオロケーション(Geolocation)を考慮したSEO対策を行うことが大切

2018.03.05

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ホームページを持つ企業にとって、検索結果画面の上位表示を達成することは、最大の目標であり、絶対に達成しなければならないミッションだと思います。私たちもそのお手伝いをしており、これまでに多くの企業の上位表示を達成してきました。
しかし、自社サイトをいくつかの検索キーワードで検索して上位表示を達成しているからといって、安心していませんか?最近のでデバイスには、ジオロケーション(Geolocation)というシステムがあり、これらを考慮したSEOを行わなければ、十分なアクセス数を集めることはできません。
今回は、そんなジオロケーションを考慮したSEO対策を行うことの重要性をお伝えいたします。

ジオロケーションとは

最近のパソコンやスマホなどのデバイスには、ジオロケーションというシステムが備わっています。これは、そのユーザーが地球上のどこにいるのかを自動的に判別しする仕組みのことです。
Googleは、このジオロケーションの仕組みを活用して、ユーザーが同じキーワードを使用して検索したとしても、検索した地域が異なる場合は、それぞれ異なる検索結果を表示します。この仕組みにより、ユーザーは、自分自身に最も関係の深い、自動的に取捨選択された情報だけを閲覧することができるのです。

ジオロケーションが適用される例

多くの検索結果において、ジオロケーションが適用されていますが、代表的なものに「天気」があります。東京で天気を調べている人は、当然東京の天気が知りたいはずですし、名古屋で天気を検索する人は、同じように名古屋の天気が知りたいはずです。これらの要望をジオロケーションから自動的に判別し、ユーザーが今いる場所に合わせた天気を表示してくれます。

ジオロケーション抜きで上位表示を達成できているか調べましょう

このジオロケーションは、時にホームページ集客を行う企業の足を引っ張ることがあります。
例えば、「ホームページ制作」というビッグキーワードで上位表示を狙っている企業が、自社で検索してみると、見事検索順位1位を達成していたとします。すると、当然この企業は安心して、お客様からの電話を待ちますが、なかなか思うように問い合わせの電話がなりません。不安に思って調べてみると、「ホームページ制作」というビッグキーワードで検索順位1位を達成していたのは、ジオロケーションが適用されていた場合のみで、隣の三重県や岐阜県で検索した場合は、5位や10位に表示されていた、というケースがあり得ます。
今回の例のように、いくらビッグキーワードで上位表示を達成していたとしても、それがジオロケーションの適用によるものであり、別の地域で検索すると、まったく上位表示ができていないことがありますのでご注意ください。

今回のまとめ

ユーザーにとってはとても便利なジオロケーションという機能ですが、ホームページ集客を行う企業にとっては、意外な盲点となり、上位表示が達成できていないにも関わらず、できているものと油断してしまうことがあります。特に全国展開しているビジネスにおいては、ジオロケーション抜きでも上位表示されているのかをしっかりと確認しましょう。

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