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アパレル・繊維業界のホームページ制作で気をつけたい5つのポイント
2026
.09.10
アパレル・繊維業界のホームページでは、商品の品質やデザインだけでなく、企業としての技術力や実績、ブランドの世界観など、さまざまな情報が求められます。特にBtoB企業では、展示会や営業活動をきっかけに興味を持った企業が、取引を検討する前にホームページを確認するケースもあるでしょう。
「何をつくっている会社なのか」「どのような技術があるのか」が、ホームページを見ただけでは分かりにくいこともあります。専門的な技術や製造工程を分かりやすく整理し、自社ならではの強みやものづくりへの姿勢を伝えることが重要です。
また、アパレルブランドの場合では、商品そのものの紹介に加えて、ブランドが大切にしている価値観や世界観まで含めてWebデザインを制作する必要があります。
アパレル・繊維業界のホームページを制作する際には、どのような点に気をつければよいのでしょうか。
【目次】
アパレル・繊維業界のホームページ制作における5つのポイント
アパレル・繊維業界のホームページを制作する際に、特に意識したい5つのポイントを紹介します。
ブランドや企業の世界観が伝わるビジュアル
アパレル・繊維業界のホームページでは、ファーストビューでブランドや企業の世界観を伝えられるかどうかが重要です。
アパレルブランドであれば、商品写真やモデルカット、ブランドコンセプトを表現したビジュアルを使い、「どんなブランドなのか」がひと目で分かるデザインを考えましょう。
一方で、繊維メーカーやOEM企業などのBtoBサイトでは、製品や生地の写真だけでなく、工場や製造現場、実際に作業している職人の姿をデザインに組み込むのも有効です。
製造現場を見せることで、技術力やものづくりに対する姿勢を伝得ることができます。
写真や動画、タイポグラフィ、カラーを組み合わせて、企業やブランドならではの魅力をどう見せるかを考えましょう。
素材・技術・製造工程を分かりやすく紹介
繊維業界では、素材や加工技術、製造工程が企業の強みになることがあります。
「特殊な加工ができる」「自社工場で一貫生産できる」「長年培ってきた独自のノウハウがある」など、取引先が企業を選ぶ際の判断材料になる情報は、具体的に記載しましょう。
専門用語を並べるだけでなく、写真や図解、動画などを活用し、「何ができるのか」「どんな製品をつくれるのか」を分かりやすく整理します。
特にBtoBサイトにおいては、製品情報だけでなく、技術・設備・品質管理・生産体制などもコンテンツとして見せることで、問い合わせや商談につながるきっかけとなるでしょう。
実績や取引事例を掲載して信頼感を高める
アパレル・繊維業界では、これまでどのような企業やブランドと仕事をしてきたのかも、取引先にとっては重要な情報といえます。
取引実績やブランド名、製品事例を掲載し、自社の技術力を紹介すると良いでしょう。
企業名やロゴだけでなく「どのような課題があり、どのような製品や技術で解決したのか」を紹介することで、取引のイメージがしやすくなります。
商品・サービスを探しやすい情報設計
繊維メーカーやOEM企業では、取り扱っている素材や製品、加工方法が多岐にわたることがあります。
情報が充実していることは強みになる一方で、ページが増えるほど「欲しい情報が見つからない」という問題も起こりやすくなります。
「製品から探す」「素材から探す」「用途から探す」「技術から探す」など、情報を分類することで、目的の情報までたどり着きやすくなります。
また、PCだけでなくスマートフォンでの閲覧も想定し、製品情報や問い合わせへの導線を分かりやすく設計することが重要です。
問い合わせにつながる導線を設計する
問い合わせや商談につなげるためにはホームページを単なる企業案内で終わらせず、ユーザーが次の行動に移りやすい導線をつくる必要があります。
「製品について相談する」「OEMについて問い合わせる」など、ユーザーの目的に合わせたCTAを要所ごとに用意しておくと良いでしょう。
BtoB企業の場合「まずはお気軽にお問い合わせください」だけでは、具体的に何を相談していいのか分からず、問い合わせをためらってしまう場合もあります。
対応できる内容や問い合わせ後の流れなどもあわせて掲載し「ここなら相談できそう」と思われるホームページにすることが重要です。
参考にしたいアパレル・繊維業界のホームページ事例
先述の内容を踏まえて、アパレル・遷移業界の参考となるホームページを紹介します。
ごとうじゅうランドセル

こちらはさまざまな色・素材のランドセルを取り扱っているホームページです。多種多様なランドセルをビジュアルに取り入れており、同社が取り扱う製品の幅広さが印象的です。子どもが書いたような手書き文字や柔らかいカラーリングが、ブランドの世界観をうまく表現しており、品質の高さをイメージさせます。
https://www.gotoju.co.jp/
Qrm Auder(クルムオーダー)

こちらはオーダースーツ専門店のホームページです。水彩画風のビジュアルと、明朝体のフォントが品質の高さを物語っています。ユーザーがハードルの高さを感じてしまわないよう「ご注文の流れ」のコンテンツを置いているのもポイントです。
https://qrmauder.com/
FiTOリペア

こちらは衣服の補修サービスのホームページです。ユーザーに利用イメージが伝わるようデザインにイラストを取り入れているほか、動画を使った説明コンテンツが非常にわかりやすいです。
https://repair.fito.jp/
今回のまとめ
今回は、アパレル・繊維業界のホームページ制作で意識したいポイントを紹介しました。
- ブランドや企業の世界観が伝わるビジュアルをつくる
- 素材や技術、製造工程を分かりやすく紹介する
- 実績や制作事例を掲載して信頼感を高める
- 製品やサービスを探しやすい情報設計にする
- 問い合わせにつながる導線を設計する
アパレル・繊維業界のホームページでは、商品やサービスを紹介するだけでなく、企業が持つ技術力やものづくりへのこだわり、ブランドとしての価値をどう伝えるかが重要です。
自社ならではの強みを整理し、写真や動画、コンテンツ、UIデザインなどを組み合わせることで、取引先やユーザーに選ばれるホームページにつながります。
アパレル・繊維業界のホームページ制作にお困りの方は、名古屋のホームページ制作会社、株式会社オンカにご相談ください。
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