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COLUMN

2019.01.17

マーケティングコラム

ホームページ制作の契約を結ぶ際に制作会社に確認しておきたい12のこと

ホームページ制作を依頼する際、基本的には契約の内容は制作会社側の意向に委ねられます。しかし、事前にしっかりと契約内容を突き詰めて話す制作会社は少なく、後になって両者間で揉め事に発展してしまうケースが少なくありません。ホームページの内容が決まり、見積もりの金額が決まると、あとは制作会社を完全に信頼しきってしまって、詳細を確認できていないことが原因です。
そこで今回は、ホームページ制作の契約を結ぶ際、事前に制作会社に確認しておきたい12のことをお伝えいたします。

【目次】
1.契約書をしっかりと取り交わさない制作会社に依頼しない
2. ホームページ制作の契約時に制作会社に確認しておきたい12のこと
a.契約の基本事項
b.契約期間
c.金額・その他の費用
d.権利帰属
e.二次使用の有無
f.再委託の有無
g.秘密保持
h.解約の可否と時期
i.反社会的勢力の排除
j.修正の可否
k.不可抗力次の対応
l.契約変更次の手続き
3.今回のまとめ
4.関連記事・外部リンク

契約書をしっかりと取り交わさない制作会社に依頼しない

残念ながら、ホームページ制作にあたって、契約書をしっかりと取り交わさない制作会社がたくさんあります。ホームページについて無知なクライアントが、多額のお金を支払うわけですから、事前に正しい契約書を取り交わしていなければ、後になってトラブルにつながることは言うまでもありません。ましてや、ホームページ制作は、購入時点ではどんなものが出来上がるかが決まっておらず、特にトラブルに発展しやすい業種です。
一般的に、契約書を取り交わさないままホームページ制作を進める制作会社は、契約をゴールと考えている傾向にあります。誤解を恐れずに言えば、「契約してお金さえもらえれば、制作途中のことは知りません」と言っているようなものです。そして、後になってもめた時は、「Webの世界はこうなので」などと言ってクライアントに非を押し付けるのです。

ホームページ制作の契約時に制作会社に確認しておきたい12のこと

そんな契約関係に杜撰な制作会社が多い中、ホームページ制作を依頼する際には、次にご紹介する12のことを事前に確認しておきましょう。その上で、できれば録音や覚書で残しておいてください。繰り返しになりますが、ホームページ制作は後になってもめやすい契約ですので、しっかりと事前に証拠を残しておいて最悪の場合を想定しておいてください。

契約の基本事項

まずは、その契約はどこまでが含まれているのかを明確化しておきましょう。分取の執筆も行ってくれるのか、写真撮影は含まれるのかなど、契約の範囲を定めておきましょう。

契約期間

次に、いつからいつまでの契約なのかを確認しておいてください。悪質な制作会社は、「今は忙しくて・・・」と言いながら1年も2年も経ってもホームページが完成しないケースが散見されます。

金額・その他の費用

ホームページ制作にかかる費用とそのほかの費用を明文化しておきましょう。後になって、あれもこれもと追加費用を請求されないためにも、金額の確認は大切です。

権利帰属

制作後に、ホームページの所有権が制作会社側にあるというケースがあり、これも大きなトラブルになります。むしろ、お金を払っているクライアントに所有権がないという契約の意味がわからないですが、現に、制作後も月々いくらか払い続けて、支払いが止まるとホームページが閉鎖されてしまうというやり方をとっている制作会社もたくさんあります。

二次使用の有無

ホームページを作った後、制作会社は制作実績として他のクライアントにホームページを見せることがあります。その時に、どの範囲まで見せるのかをしっかりと聞いておきましょう。油断すると企業秘密までバラされて、思わぬ損害を被ることがあります。

再委託の有無

制作の中で、下請けや他の企業が入る可能性があるのかを確認しておきましょう。再委託自体は悪いことではありませんが、知らないうちに知らない企業が制作に携わっていては気持ちが良くありませんので、できれば確認しておきましょう。

秘密保持

ホームページを制作する中では、クライアントの企業秘密をたくさん聞くことになります。そのため、それらの秘密事項を漏洩しませんという約束は取り付けておくべきです。また、どこまでが秘密で、どこからが秘密にあたらないのかという線引きもしておきましょう。

解約の可否と時期

ホームページ制作は、制作が進んでみないと見えない部分が大きいので、途中で解約したくなることも十分あり得ます。解約の可否と解約意思の通知方法、注いてその場合の前払料金の返金について、しっかりと確認しておきましょう。

反社会的勢力の排除

一時期は、IT業界は儲かるとの噂から反社会的勢力がホームページ制作をしていることがありました。これは今や一般的になりつつありますが、反社会的勢力(暴力団やそれに類する組織など)と関連がないことを確認しておきましょう。

修正の可否

ホームページ制作は、通常「企画→文章執筆→デザイン→コーディング→公開」の順で作業が進みます。それぞれの工程で、どの段階まで修正の指示を受け付けてくれるのかを確認しておきましょう。

不可抗力次の対応

ホームページ制作は長期間に渡ることから、天災などの影響を受けることがあります。地震や台風などで制作作業がストップする可能性があるため、こういった不可抗力時の対応も確認しておきましょう。

契約変更次の手続き

最後に、契約の内容に変更が生じた場合は、どのような取り扱いになるのかを定めておきましょう。後になって言った・言わなかったの論争にならないよう、必ず書面で取り交わすようにしておきましょう。

今回のまとめ

ホームページ制作は、多くの企業にとってそれほど多く経験することではありません。そのため、そのようなトラブルが起こりうるかを制作前に全て予測することは不可能に近く、本来は契約書を締結して制作会社がしっかりと重要事項を説明するべきです。しかし、ここ名古屋でも多くの制作会社が、適切な契約賞の締結を行なっていません。今回ご紹介した内容を参考に、必ず制作するクライアントが自分の身を守るように努力してください。

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